忘れられない先生

高校三年生のとき、新しい日本語の先生が学校に来た。アメリカ人だって、日本が大好きだから、一年間に日本で留学して、日本語が教えるようになってきた。クラスが始めたとき、先生はぜんぜん教えたことがなかったけど、本当に情熱があったから、クラスはよかった。先生の教育はちょっと弱いけど、毎日面白いレッソンを作ったり、いい宿題をあげたり、よく考えさせたりするだから、そのクラスで、皆の生徒たちが一生懸命頑張って、速く日本語を習った。二年間にこの先生と日本語を勉強したから、ちょっと親しい関係があった。毎週、一日に、日本語がもっと話したい学生が教室に来て先生と一緒にお昼ご飯を食べた（チャットクラブみたいなこと）。そして、僕が時々問題があれば、先生と話してみた。何でもについて話せた。その上で、先生のおかげで、僕も日本語に情熱があるようになってきた。きっと忘れられない先生だと思う。

風に吹かれる

近頃勉強した表現の一つは風に吹かれる。意味は「色々なことをやってみる」と思いました。そういうことは人生に必要なことと思うから、一年前にシアトルからニューヨークに来てコロンビア大学で勉強し始めました。ほかの生活をやってみて、とても面白かったです。でもさ、今学期、ニューヨークに帰ったから、あまり面白くないと思っていました。なぜか、前、分からなかったけれど、今朝、クラスに歩きながら、風が強くて、分かってきました。今、もう、ニューヨークの生活になれたんですけど、まだニューヨークに住んで勉強しなくてはいけませんね。まだ三年間残っていますねえ。でも、クラスの外にたくさんの面白いことが出来るでしょう。ニューヨークが大きな町で、簡単に風を吹かれるでしょう！今学期、もっとクラス以外のことをしてみたら、楽しもうと思っています。

今学期の目的
A.日本人の友達と話す。
A1.チャットクラブに行く。
A2.日本人の友達と電話で話す。
B.一生懸命勉強する。
B1.毎日２時間に勉強する。
B2.毎日日本語のクラスに行く。