携帯電話について

プロジェクトを準備したとき、僕は日本の携帯電話についていろいろな質問を考えて、よく習うはずだった。プロジェクトをしたとき、もちろん日本の携帯電話について習ったんだけど、やはりアメリカの携帯電話についてよく習った。実は、日本とアメリカの携帯を比べるとき、相手がよくアメリカのについて説明した。僕がアイフォーンを持っている若者だけど、相手が会社員で僕よりもっと普通の携帯の使い方について知っていた。特にびっくりしたのはアメリカでテキストを送るのはまだブームじゃないと聞いたが、日本ではテキストを送るのが普通と言われている。
でも、ほとんどに日本でもアメリカでも携帯電話で同じようなことが出来るが、日本はアメリカよりきっと速いと思う。

体育館に行こう

毎学期、この期末がすぐ来る時にはいつも問題がある。実は、僕はたいてい毎週３，４回体育館に行くけど、ストレスや心配があるときは１，２回しか行かないようになる。もちろん、今期末試験のためによく勉強しなきゃいけないので、心配している。なぜなら、あまり体育館に行っていない。それから、体育館に行かなくて、ちょっと太ってきました。太ると同時に心配もある。たくさんの心配があってから、ぜんぜん体育館に行かない。そうしていて困っている。
でも、そんなにかわいそうにならないために今体育館に行くつもり。勉強した方がいいかもしれないけど、体育館に行かなきゃ行けない。物理的の理由も精神的の理由もあるだろうな。じゃあ、体育館に行こう！

コロンビア大学に行こう？

　２００７年１２月１１日にコロンビア大学が申し込んだ人に手紙を送る。入学出来るかどうかと伝える。その上で、その日に午後２時にインターネットでも結果が貰える。授業中だけど、先生が先生のコンピュータを使わせてくださった。チェックしながら、クラスの皆が僕の顔を見ていて、本当にドキドキした。実は、最近コロンビアで勉強するのが夢になった。両親達がコロンビア大学を卒業したから、僕も出来るかなと考えていた。

まだ皆が待っていた。入学したと読んで、びっくりして、信じられない顔をした。先生やクラスメートはニコニコして、おめでとうと言いました。それから、うれしくて、友達にメールを送った。ほとんどの友達がおめでとうと返事したが、一人が「信じられないぐらい妬んでいるよ！」と答えて、困ってしまった。なぜならその友達も本当にコロンビアに入学したかったが、出来なかった。でも、幼い時からの友達だったから、次の日に一緒にタピオカティーを飲みに行って、仲良くした。まだ本当にいい友達だと思う。それ以外に、次の週末に僕がたくさんの自信があって、好きな女の子にデートに誘った。すぐ付き合っているようになった。やっぱり、それは高校生の間の一番楽しかった週だと思う。ドキドキしたのに、とても嬉しかった。