Monday, September 28, 2009

忘れられない先生

高校三年生のとき、新しい日本語の先生が学校に来た。アメリカ人だって、日本が大好きだから、一年間に日本で留学して、日本語が教えるようになってきた。クラスが始めたとき、先生はぜんぜん教えたことがなかったけど、本当に情熱があったから、クラスはよかった。先生の教育はちょっと弱いけど、毎日面白いレッソンを作ったり、いい宿題をあげたり、よく考えさせたりするだから、そのクラスで、皆の生徒たちが一生懸命頑張って、速く日本語を習った。二年間にこの先生と日本語を勉強したから、ちょっと親しい関係があった。毎週、一日に、日本語がもっと話したい学生が教室に来て先生と一緒にお昼ご飯を食べた(チャットクラブみたいなこと)。そして、僕が時々問題があれば、先生と話してみた。何でもについて話せた。その上で、先生のおかげで、僕も日本語に情熱があるようになってきた。きっと忘れられない先生だと思う。

3 comments:

  1. ニックさん、この忘れられない先生はとてもよかった先生だそうです。ニックさんが卒業した高校でもう教えていますか?

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  2. 高校生の時、日本語を勉強したかったのに、高校で日本語の先生はいってなくて、あまり興味がない言語を取ることになった。 高校でも日本語を勉強できたニックさんがうらやましいよ!

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  3. はい、先生はまだ高校で教えている!今、赤ちゃんを生むのために休んでいるが、すぐ学校に戻るはずだ。

    高校も中学も日本語のプログラムがあって楽だったな。シアトルでアジア人がたくさんいるからだと思う。長い間に日本語を勉強したけど、まだ難しいな。。。

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