Sunday, October 25, 2009

ドキドキした話

最近ドキドキしたこと:
2ヶ月前、兄が結婚した。その時、僕が兄の介添え人(Best man)だったから、たくさんのしなきゃいけないことがあった。夏の間に、よく準備したけど、急に結婚式の日になった。その日、朝早く起きて、ドキドキした。何かを忘れているかなと思って、ちょっと心配したけど、すぐ結婚式が始めてとても安心した。皆がうれしくなって良かったと思う。

今までで一番ドキドキしたこと:
2007年12月11日にコロンビア大学が申し込んだ人に手紙を送る。入学が出来るかどうかと伝える。その上で、その日に午後2時にインターネットでも結果がもらえうる。授業中だけど、先生がコンピュータを使わせてくださった。チェックしながら、クラスの皆が僕の顔を見ていて、本当にドキドキした。入学したと読んだら、ちょっとびっくりして、信じられない顔をした。

4 comments:

  1. ニックさんは大学の申し込みについて、日にちと一日中何があったかよく覚えているね。もっと詳しく書けば、(例えばクラスメートが何を言ったか)きっとおもしろい話になるはずだ。

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  2. ああ、大学に申し込んだ時の話がかわいいと思います。それで、テンションがあって、結果をまだ知っていたのに、本当にどきどきの感じがあります。

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  3. 私も大学に申し込んだ時を書こうと思っていたんです!本当に一番ドキドキした時でしたね。クラスメートがニックさんの結果に興味があるのが本当にかわいいです。でも、あの時みんなが見ていたからたぶんもっと緊張になったでしょうね。私が結果を読んだ時両親だけいたから、ニックさんの経験が楽しいと思います。

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  4. ベストマンは友達がすることになっているのかと思っていましたが、兄弟がしてもいいんですね。すみません、常識がなくて。。。。

    大学に申し込んだときの話は大学生にとって普遍的な思い出と言えますね。だから共感を生みやすいと思います。一方、正直に言うと、私にとってはどこかで読んだ気がする話が多いということもあります。

    でも自分にとって書きやすくて、書きたいほうがいいと思います。

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